Translations:/etc/fstab/4/ja

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  1. デバイスファイルUUIDやラベルあるいは他の、パーティションやデータ資源の場所を示す表示
  2. マウントポイント、すなわちデータがファイルシステムと結びつく場所
  3. ファイルシステムの種類。対応しているファイルシステムについては、man 5 fstab を確認してください。
  4. オプション(ファイルシステムが起動時にマウントされるかどうかも含む)
  5. パーティションのアーカイブのスケジュール調整(app-arch/dump パッケージが使用します)。0で無効、1で機能を有効にします。
  6. fsckが起動時に行うデバイス/パーティションのエラーチェックの順番を操作します。ルートデバイスは1にするべきです。他のパーティションは2(ルートのあとにチェックする)か0(パーティションに対してチェックを全くしない)にするべきです。