Translations:EFI stub/61/ja
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バックアップのカーネルを常に用意しておくことをおすすめします。grub はスタブカーネルを通常のカーネルと同様に起動することができるため、grub のようなブートマネージャーが既にインストールされているのであればそれをアンインストールしないようにしてください。2つめの選択肢は、予備の UEFI エントリを用意することです。新しいカーネルをインストールする前に、現在のものを /efi/EFI/example/ から /efi/EFI/backup へコピーしておきます。2つめの UEFI エントリも efibootmgr で作成しておきます。この例では、異なる名前が使用されています: