Translations:Handbook:PPC/Installation/Bootloader/2/ja
From Gentoo Wiki
Note
Placeholder for architecture-specific bootloader installation
Placeholder for architecture-specific bootloader installation
システムのリブート
chroot環境を出て、全てのパーティションをアンマウントします。次に、最終かつ真のテストを実行するためのマジカルコマンドrebootを入力しましょう。
(chroot) livecd #
exit
livecd~#
cd
livecd~#
umount -l /mnt/gentoo/dev{/shm,/pts,}
livecd~#
umount -R /mnt/gentoo
livecd~#
reboot
live イメージを取り出すのを忘れないでください。そうしないと新しくインストールされた Gentoo ではなく、live イメージが再度ブート対象になってしまうかもしれません!
リブートして新しい Gentoo 環境に入ることができたら、最終章のインストールの締めくくりに進むのがよいでしょう。