Translations:Handbook:Parts/Full/Installation/11/ja

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Note
Placeholder for architecture-specific bootloader installation

システムのリブート

chroot環境を出て、全てのパーティションをアンマウントします。次に、最終かつ真のテストを実行するためのマジカルコマンドrebootを入力しましょう。

(chroot) livecd #exit
livecd~#cd
livecd~#umount -l /mnt/gentoo/dev{/shm,/pts,}
livecd~#umount -R /mnt/gentoo
livecd~#reboot

live イメージを取り出すのを忘れないでください。そうしないと新しくインストールされた Gentoo ではなく、live イメージが再度ブート対象になってしまうかもしれません!

リブートして新しい Gentoo 環境に入ることができたら、最終章のインストールの締めくくりに進むのがよいでしょう。